発変電の未来の発展に寄与し、会員相互の福利増進並びに親睦を図る

事業方針

事業方針

会長 阿部 正之
株式会社 かんでんエンジニアリング

副会長 轟木 克彦
株式会社 きんでん

副会長 福井 優
赤阪電気工業株式会社

発変電技術研究会 2020年度 事業方針

2019年度は、引き続き米中関係を主因とする海外経済の先行きの不透明性、2020年年明け早々からの新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大によるの影響や、国内においても昨年同様全国規模の風水害など自然災害により多大な被害をもたらした。

また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う“東京オリンピック2020”の延期や感染拡大防止に向けた「緊急事態宣言」からの外出自粛要請・休業要請等による経済への影響が甚大となり、リーマンショックを上回る経済の悪化が予測され、経済回復への取り組みが最優先課題となってきている。

その中で、電力業界を取り巻く環境は、完全自由化、ガス小売り事業の全面自由化に続き、本年4月1日に送配電部門の法的分離が施行され、「関西電力送配電株式会社」として発足し、大きな変革の時代に突入しました。

関西電力送配電㈱においては、「関西電力グループ安全行動憲章」と「ゆるぎない安全文化の構築に向けて」の理念を継承し、分社化以降の安全管理体制についても、関西電力㈱と一体となり同じ方針・安全管理体制にて安全活動が展開されます。

中期経営計画(2019-2021)のもと、「安全最優先・社会的責任の全う」を経営基盤と位置づけ、引き続き電力の安全・安定供給を最優先に電力システム改革の進展やこれに伴う競争本格化に対応、自然災害や不測の事態に備えての危機管理などとともに、デジタルトランスフォーメーションなど新たな価値創造に向けた対応力強化などが図られています。

2020年度は関西電力送配電㈱の安全健康活動計画「基本方針」に“安全・安心な職場環境・作業環境づくりとして”協力会社との“相方向コミュニケーションに基づく安全活動の推進”を踏まえ、当研究会は全面的に支援して活動を推進して参ります。

本年度の活動としては、安全最優先への取組みと共に、全員参画型の安全活動の推進と深化ならびに危険感受性の向上と危険予測に基づく安全“考動”の習慣化に努め、施工品質の更なる向上に取組んで参ります。

また、若手社員への技術継承と能力向上の取り組みにより、長期的な人財育成を図るとともに当研究会の活動内容を幅広く社会に広報し、業界の魅力をアピールして参ります。

 

1. 全員参画型の安全活動の推進と深化
  • 『安全工法』をもとにリスクアセスメントによる施工計画書を充実させ、一人一人が理解・納得し取り組める安全対策の充実と施工品質の向上
  • 『災害事例』活用による基本ルール順守を支える環境づくりの実践
2.危険感受性の向上と危険予測に基づく安全“考動”の習慣化
  • 関係者全員が理解・納得した安全工法での作業実施
  • あらゆる接点を活用した現場作業員とのギャップを埋める(話し合う)相方向コミュニケーションの活性化と丁寧な課題の協働解決の実践
  • 安全・施工品質に関わる技術・ノウハウの継承を目的とした教育・研修の推進
3.広報活動の充実
  • HP等による広告宣伝活動と内容の充実

 

運営委員会

運営委員会 興梠委員長

委員長 興梠 秀隆
住友電設株式会社

運営委員会 活動方針​

運営委員会では、「長期的な工事力確保」および「施工の安全と品質向上」を目指した活動を推進するため、昨年度に引続き、関西電力株式会社各部門とのコミュニケーション、会員会社との懇談会開催による諸問題等の情報収集、工事量平滑化、将来の施工力確保を基本として活動を推進します。

技術・教育委員会

技術・教育委員会 米沢委員長 

委員長 米沢 比呂志
株式会社 かんでんエンジニアリング

技術・教育委員会 活動方針

技術教育委員会では、今年度も「安全・施工品質確保に関する技術力の向上」ならびに「ノウハウの維持向上」を目指した活動を推進します。また、関西電力(株)アンケートで多数の意見があった施工計画書の見直しについては、「配電盤作業に於ける添付図面の省力化」「ロック点記載方法の改善」の2点について取組んで参ります。

安全広報委員会

安全・広報委員会 柏原委員長

委員長 柏原 隆
株式会社 きんでん

安全広報委員会​ 活動方針

安全広報委員会では、災害「0」を目指すため、安全の為にできることを考えた上で、実際の行動を行なうべく、安全「考動」の習慣化を推進します。加えて広報の充実にも努めてまいります。

PAGETOP